スピーカーターミナル〜２

42mmが使えなかったら… と念の為に別途60mmのモノも同時に発註していた、中国からの発送と言う事で本日到着… こちら2台分4本セットで690円！値段の割にはシッカリした作りだ。
調べて見ると前記2種も中国製らしい…

それは兎も角、SP端子代、合計3365円！何やってるんだ？　後３台分の箱作るしかないか… マタマタ主客転倒？

スピーカーターミナル

DIA用の足長スピーカーターミナルをアマゾンで調達です、右側赤黒一体型60mm、780円。左側プラカバー付き42mm×12個、1895円。

最初に赤黒１体型を注文したのだが、届いた品が１個しか無い... 発送ミス?と思い、改めて説明を見ると１個販売となっている... セットの写真や価格からしても２個セットと勘違いだ、そんな事情で、改めて左の42mmの方を調達... ワッシャー１枚を外せば板厚18mmにも対応する... アマゾンではスピーカーターミナルだけでも多種多様にあるが、説明は良く見ましょう... との教訓でした。

応募の名称

これ迄、自作箱を擬人化することでブログを書くモチベーションしていたのだが、エステだのタイツだのと女性を思わせる表現のわりには、”トラペゾイド” とは恐竜かガンダムのMSを思わせる名称で気になる…　
元々は断面が台形なので、英語訳のTRAPEZOID(トラペゾイド）なのだが、どちらを略してもトラさんかダイちゃんだ…　改めて英訳を調べてみると、TRAPEZIUM(トラペズユーム）ともある、コレは語感が芸術の女神ミューズとも似ていてピッタリ!!　 なのだが…　YouTube等にTRAPEZOIDの名称でupしていたので、改名しにくい状況なのだ。　
まあ作今、男でも整形や美容院に通う時代らしいし、改名も面倒なので、由と言えば良しか…　と、世間的にはどうでもいいコトで悩んでいる拙爺なのであった...　と言う事で、オーディションにはTRAPEZOIDの名で応募する事にした。

コレお買い上げ？

見た目派のSP工作はネットグリル作成迄を工程に含みます…　

当地下田東急ストアーの2階に、行きつけの100均(ダイソー)が在るのだが、先日買い物次いでに覗いていた所、絶好の素材を見付けた！
その生地は目の粗さ伸縮性共SPネットには最適なのだ、しかもそのカラーの鮮やかさも文句なしだ！しかも100円 !! これは買いだ！… が？… それをカゴに入れレジを通るには可成りの決意が必要になる…


爺さんが何故こんな ”派手なタイツ” 買うの？ レジのオバさんに ”変態爺さん” と思われるのも癪だ... そこで１階で買い物中のバアさんをよぶ… バアさんもバアさんで、”エロ婆さん” と思われるとシブル(ごもっとも)...で、娘(オバさんだ!?) いや、孫に頼まれたと思えば買えるだろうと言いくるめ、(レジのオバさんはどう思うかは分からないが) 他,数点の品に紛れさせ、カゴに押し込む…


そんなイキサツもありながら、SPグリル材料一式揃えました !